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2017-06-24

父が大好きだった鶏手羽元と根菜の味噌煮

先々週の土曜日に父が亡くなりました。

木曜日の講座が終わってから病院に駆けつけ、金曜日、土曜日の二日間は父と過ごすことができました。。。

意識が朦朧としている父の手をずっと握っていると、自然と涙が溢れて・・・・。

その私を見てなのか、焦点のあっていない父の目にうっすら涙が滲む瞬間がありました。

「・・もうわしは逝くんか?」なのか、

「そんなに泣かなくていい、やっと苦しさから解放されて楽になる」なのか

「長いこと世話かけたな、ありがとう」だったのか

私の手を握り返す力も無くなった父の気持ちはわからないけれど・・・。

 

私は、顔立ち、大雑把な性格など父親によく似ています。

そいて一番にDNAを受け継いだと思うところは、頑強な体です!

お父さんありがとう!

実家に通ってお世話している時は、よく夕飯に作りました。骨つきの鶏肉が大好きな父でした。

実家に通ってお世話している時は、よく夕飯に作りました。骨つきの鶏肉が大好きな父。これを肴に晩酌をする姿が思い出されます。

<材料>

  • 鶏手羽元・・・・・・5本
  • 塩         小サジ1/2
  • 大根・・・・・・・・200g
  • 玉ねぎ・・・・・・・1/2個
  • 人参・・・・・・・・80g
  • 厚揚げ・・・・・・・2枚
  • 椎茸またはエリンギ・1パック
  • こんにゃく・・・・・1/2枚
  • 生姜の薄切り・・・・3枚
  • 水        1カップ
  • 酒        50cc
  • みりん      大サジ2
  • 砂糖       大サジ1
  • 味噌       約50g
  • サラダ油     大サジ1
  • 小麦粉      適量
  • 茹ブロッコリー  適量

<作り方>

  1. 鶏手羽元は切り込みを入れて、身を開く。塩をふる。
  2. 大根は皮をむいて、4つ割にして、1,5センチ厚さのいちょう切りにして固ゆでする。
  3. 玉ねぎはくし型に切る。人参は小さめに乱切りにする。
  4. 厚揚げは熱湯をかけて、一口大に切る。きのこも食べやすく切る。
  5. こんにゃくは切り込みを入れて一口大に切り、下茹でする。
  6. 鍋に油をなじませ、①の手羽元の切り込みを入れた身の方だけに小麦粉をふり、皮めの方からこんがりと焼く。粉をつけた方もさっと焼く。
  7. ②〜⑤、生姜を加えて、水、酒、みりん、砂糖を入れ落とし蓋ときせ蓋をしてしばらく煮る。
  8. 次に味噌の半量を加えてコトコトと15分程煮る。
  9. 野菜が柔らかくなれば蓋を取り水分を煮詰める。残りの味噌を足して全体に味をなじませて仕上げる。
  10. 器に盛り、彩に茹でたブロッコリーや三度豆などをあしらう。

 

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コメント2件

  • Junjun より:

    先生、お辛いですね。
    そんな大変な時にも、楽しい教室して下さってありがとうございます。
    今までもずっと病院通いもしながら、美味しいお料理を教えて下さってありがとうございます。
    お父様にも美味しいものをたくさん作られて、とっても喜んでおられたに違いないですね。
    この味噌煮、私も大好きです。
    お酒のある時もない時も(^^)

    • t24884 より:

      Junjunさんありがとうございます。
      私もJunjunさんのこと思っていましたよ。お互いに身内を亡くすのは辛いことですね!
      でも、きっと私たちが元気に暮らしていたら、空の上から安心してくれますね。。

      来月もまた講座でお待ちしていますね!いつもありがとうございます!

  • t24884 にコメントする コメントをキャンセル

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